2014年11月3日月曜日

御礼

こんにちは。

昨晩のイベントリポートのお話の前に、ご報告を。

11月2日で「アメコミ魂」のツイッターアカウントを閉鎖しました。今までフォローしていただいた皆様、ありがとうございました。

今後は、「ShoProBooks」の公式アカウントと統合し(と申しますか、公式アカに戻り……)、アメコミ情報を盛り上げてまいりたいと思います。

閉鎖した理由は、情報の一元化が大きな理由として挙げられますが、弊社の「海外コミックス」や「ビジュアルブック」、そのほかの作品をまとめて盛り上げていこうという考えでこのようにいたしました。

公式アカウントでも情報量は変わらずにお届けしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、本題に戻りたいと思います。

昨晩、新宿ネイキッドロフトさんでおこなったイベントにご来場していただいた皆さま、ありがとうございました。いつも温かく見守ってくださる観客の皆さまには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

そして、ご登壇していただいたShoProのOBである初代編集責任者の山本富洋さん、二代目編集責任者の橋爪透さん、そして「ラジバタ2」の皆さまにもあらためて御礼申し上げます。

さらに、楽屋裏に挨拶に来ていただいた方々や差し入れまでもってきていただいた方々、一般のお客様と同様に前売券を予約してご来場いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

実は、以前からこのようなイベントができたらいいなと、漠然と考えていました。邦訳アメコミに参入した当時の担当者によるトークイベントができたら面白いのではないかと……。

“小プロ”(前々回の記事同様、ここではあえてShoProではなく、この表記に)といえば、『X-MEN(エックス-メン)』シリーズやアメコミ月刊誌『マーヴルクロス』を思い浮べる昔からのファンたちもいらっしゃるでしょうし、最近のアメコミ読者のなかには、噂では聞くこれらの作品に関心を持っている人たちもいらっしゃいます。では、それらの作品はどのように生まれ、どのような裏話があったのか、“小プロ”で育ったアメコミ読者なら一度は聞いてみたいですよね?

20周年を記念した今回のイベントは、創刊当時に携わった、 アメコミに精通しているライターさんや翻訳者さんを招いたトークイベントにしようかとも少し考えました。やはりアメコミに関するマニアトーク満載のイベントは面白いでしょうし、知識を得ることができますしね……。ですが、前述のいわゆる“中の人”たちが中心となったイベントのほうが、「20周年イベント」に相応しいと考え直し、以前から温めていたこの企画で開催しようと思い、昨日のイベントに至ったわけであります。

アメコミのアーティストがいて、アメコミを出版する海外版元があって、日本の読者がいて、様々な外部の協力者がいるからこそ、小社のアメコミ邦訳版が育ってきたことは事実です。ただ、社内で調整し、コツコツと編集してきた“中の人”たちがいなければ、小社からアメコミが刊行されることはありませんでした。そんな大先輩である彼らにリスペクトする気持ちで企画したことをご理解いただければと思います。

我々はあくまで黒子ですので、表に出る立場ではありませんが、昨日のイベントを通じ、年に数回くらいは読者と直接交流する場があってもいいのかな、そんなふうに感じました。現役メンバーのうち渡辺と石割の二人は、この分野では新人ですので、今回のイベントではじめて読者の皆さまと触れ合うことができました。これから本を企画するうえで、大変参考になり、いい勉強になったと思います。

今回ご来場いただくことができなかった読者の皆様、次回もあるかもしれませんので、ぜひご期待ください。

さて、予告どおり、今週の「アメコミ魂」は、大盛況のうちに幕を閉じた「ShoPro Books 海外コミックス20周年記念 大感謝祭」のリポートと、大感謝祭でアナウンスした近刊ラインナップをお知らせする予定でしたが、現在、3時間ほどのイベントのテープ起こしをしておりますので、今しばらくお待ちください。詳細なリポートについては、明日の更新とさせてください。

東京近郊以外にお住いの方や用事があって参加できない方もたくさんいらっしゃると思いますので、できるだけくわしくリポートしたいと思います。いかんせん私も登壇していたので、漏れがあったら申し訳ございません。

昨日のイベントではアンケートを取らなかったので、昨晩のイベントに関するご意見やご感想がある方は、「ShoProBooks」の公式アカウントに投稿していただくか、本ブログの下段にある「感想を送る」にてご連絡ください。

それでは、イレギュラーになりますが、また明日お会いしましょう。


(文責:山本将隆)