2013年8月18日日曜日

【夏休み企画③】100冊記念ってあったけど、いま何冊目?

こんにちは!

8月ももう半ばを過ぎました。今日でお盆休みが終わってしまう会社員さんや夏休みの宿題や課題をそろそろやらないとなと思っている学生さん、または逆に「夏休み」はこれからだー!という方など様々な読者さんにご覧いただいているかと思います。ちなみに猛暑は来週も続くらしいので、熱中症対策はお忘れなく!

さて、「夏休み企画」ということで変則的に更新しておりますが、昨日に引き続き今日も更新しました!「アメコミ魂」初の連投です。隔週月曜日更新と謳っているので当たり前なのですが……。

自分で「夏休み企画」と掲げながらも、まったく特別感を出すことができず、不甲斐なさを感じておりますが、今回は、少しでも「ちょっとした企画」っぽいネタをと思いまして、2009年に行った「ShoProアメコミ刊行100冊記念プレゼントキャンペーン」をちょっとだけ振りかえりつつ、衝撃的な発表(!?)をしたいと思います!

その企画は、4年前のことなので覚えてらっしゃる方も多いかと思います。

1994年からアメコミの邦訳コミックをスタートさせた小学館集英社プロダクション(当時「小学館プロダクション」)が2009年に刊行した『DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト』をもって邦訳アメコミ100冊目を数えたことを記念したキャンペーン企画でした。
▲『バットマン:ダークナイト』と壽屋さんのフィギュア
内容としては、100冊到達を記念して、読者さんのアメコミにまつわる思い出やアメコミ書評などを添えていただきながら「私が好きなShoProアメコミ」を募集しました。当時は応募フォームをサイト上につくり、募集した記憶があります(もちろん今は終了しています)

そして、応募者の中から抽選で20名様に「100冊記念Tシャツ」をプレゼントいたしました。完全オリジナルTシャツで当初はデザインを色々考えたのですが、結果、バットマンの絵柄のTシャツになりました(『バットマン:ダークナイト』が100冊目なのでいいのですが)。

実は、今まで小社が刊行した邦訳版のカバー写真を並べるデザインや海外版元の枠を超えたデザインなど、もう少し100冊記念っぽいデザインも考えたのですが、時間的にも権利的にも難しかったので断念しました。とはいえ、日本、いや世界で20枚(正確には予備が数枚ございましたが)ですから、たいへん貴重なものですよ。所有されている読者の皆さま、大切に着てくださいね。200冊到達記念のときには、また素晴らしいプレゼントを企画いたしま……

え!? 200作目?

……最近、ものすごい勢いで刊行しているから、200作目ってもうすぐじゃないか……。

……えっと……いま何冊目だっけな?

ということで、数えてみました!

ちょっとその前に、バンド・デシネはどうなっているでしょうか?

01)ルネッサンス (2007)

02) 氷河期 (2010)

03) アンカル (2010)

04) レヴォリュ美術館の地下 (2011)

05) 皺 (2011)

06) ピノキオ (2011)

07) 闇の国々 (2011)

08) 鶏のプラム煮 (2012)

09) サルヴァトール (2012)

10) メタ・バロンの一族 上 (2012)

11) デス・クラブへようこそ (2012)

12) メタ・バロンの一族 下 (2012)

13) 闇の国々Ⅱ (2012)

14) 闇の国々Ⅲ (2013)

15) ラ・ドゥース (2013)

16) 塩素の味 (2013)

▼以降は発売予定作品-------------------------------

17) シェヘラザ―ド~千夜一夜物語 (2013)

18) 闇の国々Ⅳ (2013)

19) フォトグラフ (2013)

20) ローン・スローン (2014)


カステルマン社から刊行された仏アニメのコミカライズ作品『ルネッサンス』を現行のうちのバンド・デシネの流れに入れるかどうかは微妙ですが、ちゃんとしたフランスの出版社から刊行されているので数に入れるとしましょう。そうすると、現在発売中の『塩素の味』で16作目来年には20作品刊行できるという運びにはなりますね。

さて、アメコミに戻りましょうか。2009年刊行の『DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト』が100作目ですので、以降から数えてみましょう。ちなみに100作品以内で現在入手できる作品は、96作目の『V フォー・ヴェンデッタ』と98作目『ウォッチメン』になります。ほかは残念ながら絶版扱いになっています。

では、数えてみましょう!

101) バットマン:キリングジョーク 完全版 (2010)

102) アンブレラ・アカデミー (2010)

103) スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード (2010)

104) バットマン:ザ・ラスト・エピソード (2010)

105) アイ・アム・アイアンマン (2010)

106) スワンプシング (2010)

107) アーカム・アサイラム 完全版 (2010)

108) ヘルボーイ:壱 (2010)

109) ヘルボーイ:弐 (2010)

110) キングダム・カム 愛蔵版 (2010)

111) キック・アス (2010)

112) ファン・ホーム (2011)

113) バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー (2011)

114) ジョーカー (2011)

115) バットマン:ラバーズ&マッドメン (2011)

116) X-MEN:ファーストクラス  明日への架け橋(2011)

117) マイティ・ソー:アスガルドの伝説 (2011)

118) グリーンランタン/グリーンアロー (2011)

119) カウボーイ&エイリアン (2011)

120) キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー (2011)

121) DCスーパーヒーローズ (2011)

122) バットマン:ノエル (2011)

123) WE3 (2012)

124) バットマン・アンド・サン (2012)

125) バットマン:ラーズ・アル・グールの復活 (2012)

126) バットマン:ブラックグローブ (2012)

127) バットマン:R.I.P. (2012)

128) キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ (2012)

129) バットマン VS.ベイン (2012)

130) スパイダーマン:ワン・モア・デイ (2012)

131) アベンジャーズ:プレリュード (2012)

132) スーパーマン:レッド・サン (2012)

133) バットマン:笑う男 (2012)

134) バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー (2012)

135) ヴィクトリアン・アンデット (2012)

136) ベスト・オブ・スパイダーマン (2012)

137) スパイダーマン:ブランニュー・デイ1 (2012)

138) スパイダーマン:ブランニュー・デイ2 (2013)

139) スパイダーマン:ブランニュー・デイ3 (2013)

140) アルティメッツ (2012)

141) ジャスティス・リーグ:誕生 (2012)

142) バットマン:梟の法廷 (2013)

143) ダークナイト:姿なき恐怖 (2013)

144) スーパーマン:アースワン (2013)

145) バットマン:アースワン (2013)

146) JLA:バベルの塔 (2013)

147) JLA:逆転世界 (2013)

148) アイアンマン3:プレリュード (2013)

149) アイアンマン:エンター・ザ・マンダリン (2013)

150) スーパーマン・フォー・オールシーズン (2013)

151) ジャスティス・リーグ:魔性の旅路 (2013)

152) ウォンテッド (2013)

153) ブラックホール (2013)

154) バットマン:梟の街 (2013)

155) マーベルズ (2013)

156) サイボーグ009 USAエディション (2013)

157) スーパーマン:ラスト・サン (2013)

▼以降は発売予定作品-------------------------------

158) ウルヴァリン:エネミー・オブ・ザ・ステイト (2013)

159) バットマン:梟の夜 (2013)

160) バットマン:ハッシュ 完全版 (2013)

161) デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス(仮) (2013)

162) R.I.P.D.(仮) (2013)

163) ロビン:イヤーワン(仮) (2013)

164) スパイダーマン:ニュー・ウェイズ・トゥ・ダイ(仮) (2013)

165) 2ガンズ(仮) (2013)

166) スパイダーマン:エレクション・デイ(仮) (2013)

167) バットマン:ノーマンズ・ランド Vol.1(仮) (2013)

168) バイオレント・ケース(仮) (2013)

169) スパイダーマン:アメリカン・サン(仮) (2013)

170) バットマン&ロビン(仮) (2014)

171) アルティメッツ2(仮) (2014)



現在発売中の『スーパーマン:ラスト・サン』157作目! 現在発表されている作品を数に入れますと……171作品刊行できるという運びにはなりますね……。

結論。来年のどこかで200タイトル到達になりますね。

1994~2009年の約15年間で100作品、2009年~2014年の約5年間で100作品……本当に皆様のおかげであります。今後とも応援よろしくお願いします!


ではまた!


(文責:山本将隆)